約 3,120,351 件
https://w.atwiki.jp/mojilabo/pages/16.html
TITLE=Black Pumpkin(ブラックパンプキン) [blackpump][or-01-006] DATE=2006年10月31日 TIME=2 52 BPM=140 サンプルバージョン 300KB/30秒 サンプルバージョン MP3ファイル FULLバージョン フリー公開 素材曲として使用可能。 ※利用規約←素材として使われる方は、そんなに長くないので読んでください。 FULLバージョン MIDIファイル【ダウンロード】…45.5KB クリック→「保存する」、または右クリックor長押しして「対象をファイルに保存」をしてください。 「開く」「実行する」だと、聴くことが出来ません。 POINT サビと重なる2Aメロがお気に入り。 あとはその直後、Bメロのギターがアジアン? THOUGHT ハロウィンとは全く関係なしに作ったのですが曲のタイトルがどうしても思い浮かばず、 とりあえずハロウィンなので、それを連想するタイトルにしました 。 サビの部分に歌詞をつけるとしたら 『トリック・オア・トリート』でしょうね、やっぱり。 ログ [07.01.27] 前・曲紹介ページより移転しました。 曲分類コード [blackpump][or-01-006] オリジナル 暗い 早い フリー公開 フル素材可 ≪BACK 【秋風芳芳】 ▲【Black Pumpkin】 【大平原】 NEXT≫ Copyright (C) Moji-LaBO All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/kbhyakka/pages/622.html
Black Sheep A Wolf In Sheep s Clothing
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38812.html
【検索用 BlackWhite 登録タグ 2018年 B GUMI VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 まさ ニコニコ外公開曲 人間 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞補足 コメント 作詞:まさ 作曲:まさ 編曲:まさ 唄:Lui、GUMI 曲紹介 禁酒法と教会の曲です。 「ショットと祈りで信仰を」 曲名:『Black White』 -MASA Works DESIGN-新加入のボーカルLuiとGUMIのデュエット曲。(GUMIについてはこちらを参照。1、2) 2018年12月24日、YouTubeに投稿された。 歌詞 世界に響く福音を グラスに注げBlack White ショットと祈りで信仰を ボトルを開けろBlack White ようこそ来ましたこの教会 越えるべきじゃないその境界 覚悟ができたらグラスを準備 感謝します ハイ!お導きまであと少し 40、50のキツめをチョイス 覚悟ができたら真っ逆さまで もう信者 陽が落ちて暗い気持ち 日和ったアナタはウォッカで カーン!と1発入れれば あれ?急患?w 召された信者は寝かせておこうか 感謝します 貴方にも救いの手を テキーラショットで火照ってきました ジリジリと迫る高揚感 まだまだ次が控えていますよ 感謝します 世界に響く福音を グラスに注げBlack White ショットと祈りで信仰を ボトルを開けろBlack White Nymen Sie einen Drink! Im Spiegel Oh! tanzen 世界に響く福音を グラスに注げBlack White ショットと祈りで信仰を ボトルを開けろBlack White 世界に響く福音を グラスに注げBlack White ショットと祈りで信仰を ボトルを開けろBlack White 補足 Nymen sie einen drink!Im spiegel Oh!tanzen 動画ではNymenとなっていますが、 Nehmenが正しい綴り ↑外国語コメより Nehmen 取ります Sie einen 彼女1人 Drink 飲む Im 私 Spiegel 鏡 tanzen 踊り コメント 初めて何で色々と歌詞やら何やら付けたしお願いします -- わたし (2019-01-06 17 05 16) 誰か英語の部分、カタカナで教えてください! -- 名無しさん (2019-02-12 21 43 27) 歌手が気になる -- シュフェ (2019-05-15 21 08 43) ニーメン シーエ イーエン ドリンク! -- 名無しさん (2019-12-07 19 26 53) イン シュピイーゲル オー! タンゼン こんな感じだと思います -- 名無しさん (2019-12-07 19 28 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/74.html
仮面ライダーBLACK 1弾 3弾 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム1弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス2弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-041 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ+350 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2250 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストした時、チーム全体のコウゲキ+500 解説 攻撃特化型のBLACK。アビリティ成立時は単体で攻撃900になるのだが、バーストしても防御は一切上がらない上、攻撃の高さを活かすならライジングによるAP補正を受けにくい2人目以降に配置することが多くなるため、ハイリスク・ハイリターンになりがち。バーストアビリティはお手軽条件で全員の攻撃を大きく伸ばすものの、ラウンド2以降は2人以上が必殺技を撃つことも多いため、活用は難しいか。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チームにシャドームーンがいるとき、コウゲキ+800。ただし、ボウギョ-400 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 キングストーンパンチ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 チームにシャドームーン指定という簡単な条件を満たすだけで、コウゲキを1200に強化できる…が、ボウギョが0という2弾ガタックのバーストアビリティと同様のアビリティなのがネック。バースト後は自分のみとはいえ2-002と同様のAP増強を施す。なお、BLACK RXの参戦によるボイス変更に伴い本弾からBLACKのボイスも倉田てつを氏本人に変更されている。べつにこのカードを使わなくとも聞けるが。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-050 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 チャージキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 長らくありがとうガンバライダーキャンペーン配布のカードでしか見れなかった「チャージキック」を引っ提げて再登場。かつBLACK初のテクニカルタイプとなった。しかし表アビリティはあまり必要されないコウゲキなのが残念か。その反面、バーストアビリティ条件がややキツイものの、条件を満たせば全員のテクニカルゲージを超パワーアップさせる点で破格。バースト面のイラストはスキル「ゴルゴムの仕業か」が初収録された2-045。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-055 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 チャージキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストした時、チーム全体のひっさつ+300 さらにあいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 初のトリッキータイプ収録。高めの基礎ステータスと必殺重視のアビリティ構成が特徴。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-053 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 チャージブロー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 ブラックホッパーチョップ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+2000 解説 映画「スーパーヒーロー大戦GP」に本人が登場する記念に、ライジングでは初の高レア化となったBLACKがマシンライドキャンペーンのトリとなった。アビリティはAPバトルに負けたら発動し、テクニカルゲージの強化と相手テクニカルゲージスピードを加速させる。これは、5-014SR バロンLEA(の一部)とD2-022N ギルスとの合体版であり、最初からAPを盛って来るシフトバーストドライブに対してはメタとなり得る。バーストアビリティは1番目指定でコウゲキとひっさつを+2000に超絶強化する事ができるが、表アビリティの効果がこの上なく強力なので状況次第では一番手のバーストはあえて見送るプレイングも考えておこう。このカードのアビリティを生かすならアシストチップはカウンター重視の組み合わせかつ武器アイコンは敢えてバラバラにするのも手だ。また今回のキャンペーンカードではD3-050CP ウィザードFSと並び、バースト必殺技のライジングコストが6で済むのももう一つのポイント(それ以外の4種類・バースト必殺技のライジングコストは7~8)。ちなみに他のマシンライドが後の弾で低レア落ちやプロモで収録されたのに対してBLACKだけはRT3弾までは再録の機会に恵まれなかったが、RT4弾でようやく再登場を果たした。ただしこちらも高レアなので入手敷居が高めだが、バースト指定を選ばない点やAP重視の点などで差別化されている。デッキ次第では下記のメカニカルSRと使い分けていきたい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-043 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 さらに、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 他のライダー達がCPのR落ちのなか彼だけ一年ぶりのキングストーンパンチ実装でN収録。そしてBLACK初のパッションタイプで初登場。表アビリティは順番指定でボウギョとヒッサツを2点強化し、バーストアビリティは無条件でボウギョを強化し、更に相手のライダーガッツ率を超ダウンさせる。だがスロットは不安定になっている点が惜しい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-051 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 ライジングコスト-2 解説 今度こそマシンライドのR落ちが期待されたが、タイプをフィニッシャーに変えてキングストーンパンチでNで続投。表アビリティは毎回発動なので必殺を強化する事が可能。バーストアビリティの条件が無条件から1番指定に変わったが、ライダーガッツ率の超ダウンからコスト-2に変わったので撃ちやすくはなったので総合的に同じフィニッシャータイプのP-006の上位互換性能に見えるが、タイリョクは1900とあまり変わらずでそれどころかスロットは前回と同じく50が2つあるのが問題。スロットに自信なければ同じフィニッシャータイプのP-006や5-050、3-035、D2-055を使う事を推奨したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+200 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、ボウギョ-200 解説 第5弾以来のテクニカルタイプでR再昇格。アビリティはラウンド毎に自分のみでボウギョ+200と全体に攻撃+100を施す。コウゲキに関してはオマケ程度ではあるものの、何度も蓄積するので塵も積もれば山となる。バーストアビリティは2番指定でフィニッシャーボーナスと同じ必殺+1000を施す代わりにボウギョが下がるという物だが、自分のみで-200なので表アビリティでカバーは一応可能。第5弾Nがテクニカルゲージ重視型ならこちらはバーストアビリティさえ発動すれば前回Nに匹敵する必殺を放てる。ただ難点は第5弾同様表面のゲキレツ数値が80止まりな事とバースト必殺技がまたもやキングストーンパンチである事なのが…。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-051 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 キングストーンパンチ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のチェインタイプで初登場。アビリティは無条件で相手のガッツ率をダウンさせ、バーストアビリティは無条件でチームのタイリョク回復と一見有意義なアビリティで使いやすい…が、ふたを開けてみれば今までのBLACKのカードでイマイチと言わざるを得ない。それはスロットは前回と同じくゲキレツが80止まりで今回は50があるので競り負けやすく、加えてバースト必殺も2400とそこまで高くないのにコスト7というのが問題。トドメにバースト必殺技は4度目のキングストーンパンチである事も難点。せめてチャージキックを再録してくれればまた違ったのだが… ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-056 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 解説 2弾飛ばして初のブレイカータイプで登場。アビリティはAPバトルに勝てばAPアップと攻撃アップを施せるのだが、正直攻撃は雀の涙程度しか上がらないのが難点。バーストアビリティはやや厳しめなRP9以上での発動で、必殺と自身にゲキレツアイコン+1追加出来る。総合的にブレイカータイプも併せて第1弾以来の攻撃に重点を置いた形となった。反面スロットは前回と同じくゲキレツが80止まりで50があるので競り負けやすく、前回よりはバースト必殺のコストがマシになったとはいえ、バースト必殺技は相変わらずキングストーンパンチである事が難点。スロットが競り負けやすい事を逆手にとってブレイカータイプのボーナスで逆転に繋げるという一手もあるが…ちなみに表面のイラストはバイタルチャージの1シーンが描かれている。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-058 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3450 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルの合計値が220以上だと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、APバトルに勝ったとき、アタックポイント+20 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 3450 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、ライジングパワー+5 ライダーガッツ率が超絶アップする。 解説 D3弾にて1度高レアになったのにもかかわらず、その後は長らくキングストーンパンチ止まりが続いたが、公式のLR人気投票の内の一つに選ばれて遂に待望の劇中技であるライダーパンチ ライダーキックが実装されてようやくLRへの昇格を果たした。能力は完全にAP特化でアビリティはAPバトル時に220以上ならば攻撃+500とAP+10の補正が入り、追加でAPバトルに勝っていればAP+20と相手のライダーガッツ率を下げる効果が加わる。APマイナス系やアイコンがバラバラなどのよほどの事が無い限りは2つとも発動できるが、条件の都合上からAPアップはラウンド2以降から発揮されるので注意。バーストアビリティは前半無条件で必殺+2000とバーストゲージを超上げやすくさせ、後半は5000以下でRP+5と自チームのガッツ率を超絶アップさせる効果が追加される。AP重視型な事もあり、更なるAPアップ持ちを加えたり、ミガワリ封印などが出来るジャマータイプやLRエグゼイドロボなどを先にバーストさせてから本カードをバーストさせて一気に押し切るというのもいいかもしれない。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-050 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 ライダーパンチ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+500 バーストゲージがアップする。パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。さらに、チームタイリョクが5000以上だと、あいてのチームのミガワリ発生率・ライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 1弾遅れて順当にSR落ち。アビリティは1番目指定で必殺威力の強化とバーストゲージが上がり、パンチアイコンに止めればコウゲキとボウギョの2点強化が出来る。前回LRと比べるとスロットに50が2つ出来てしまい、APアップも無くなった代わりに基礎ステータスの強化に重点を置いており、バーストゲージアップ効果での早期バースト狙いか。ただよりにもよって他のカードとバッティングしやすい1番目指定なのでこの点だけは用心しておきたい。バーストアビリティは必殺+1000、テクニカルゲージアップとSRにしてはやや物足りない…と思いきや、表を2回発動しつつバーストすればフィニッシャーボーナス込みで5950と凌ぐ上にラウンド4まで蓄積させておけば6950まで上昇…と、LR以上の必殺となる。それに加えてバースト時にLRとは逆に体力を5000以上保っておけば追加でミガワリ発生率とライダーガッツ率ダウンまで加わり、フィニッシャーボーナス込みでガッツ率を超ダウン扱いにする事ができるため破格の強さ。またテクニカルゲージアップも付いていると下手すればAP重視かつ不利時の逆転にも対応したLRよりもかなり扱いやすいスペックになるため、総じてSR落ちには留まらない1枚といえるだろう。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-053 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、コウゲキ+500 解説 パワーアップ後の自分が何度か登場していたが、通常のBLACKとしては実にBM1弾と同時に発売されたベストマッチパック!収録のN以来の登場、そしてD3弾以来のトリッキータイプであり筐体排出分としては初となるライダーパンチ ライダーキックのN落ちである。先に出ていたBM1-106と比べるとタイプこそは異なるが、能力は上位互換でありバースト後の必殺に関しては表も加算すれば4200とNながら高め、ゲキレツもしっかりと90を維持している。唯一バースト後の攻撃が低めだが、バーストアビリティの副効果さえ発動すればカバーできる。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-056 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ライダーパンチ キック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御・必殺+500 バーストゲージの上昇量アップ 解説 再びブレイカータイプでR収録。簡易な条件でステータスを強化でき、加えて強力なブレイカータイプであるため低レアながらポテンシャルは高い。イラストは同弾のシャドームーンと対になるデザインになっており、仮面ライダーBLACKの別名『ブラックサン』を意識して太陽が描かれている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-055 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 ライダーパンチ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 パンチアイコンのAP+10②APバトル終了後、キックアイコンのAP+20 相手のテクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2750 必殺技 ブラックホッパーチョップ コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、R3までにバーストしていると、このRのみ、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 3弾ぶりの登場はBLACK初のメカニカルタイプで実にG6弾以来のSR再登場。そして長らくD3弾マシンライドCPでしか見られなかった「ブラックホッパーチョップ」が実に4年ぶりの再録を果たしたのもポイント。あちらと比べてバースト前必殺もしっかりと演出技になっているため、演出面ではこちらが上位互換となるか。アビリティは昭和としては初となる指定アイコンのAPがアップする効果で、1つ目は1ラウンド毎に防御アップとパンチアイコンのAP+10される。2つ目はAPバトル終了時にキックアイコンがAP+20され、D3弾同様に相手のテクニカルゲージスピードが上がっていく効果。何度でも蓄積させれば結構なものになる反面、バーストアビリティに時間制限が付いているため実質ラウンド3までしか発動出来ないのが難点。そのバーストアビリティは必殺+1500に加えてバーストゲージ上昇率超アップ、前述するラウンド3までにバーストすればそのラウンドに限り相手のミガワリ発生率超ダウンの効果を施せる。どちらかといえばテクニカル重視型だったD3弾と比べると今回はとことんAP強化に重視したスペックとなっており、先攻重視の一枚か。とはいえ、長らくCPでしか見れなかったブラックホッパーチョップを見られるのはありがたいところか。ちなみにイラストはOPの1シーンであるガレージの壁を突き破る部分が描かれている。また本弾では枠が圧迫されているためか、昭和枠は高レアしか存在せず本カードとRXしかない事もあり、G6弾以来となる「ダブルてつを」の構図となったがK6弾と違い今回は始動するフォームが違えどRXも高レア枠で収録されているため入手敷居は高め。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-056 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 4800 必殺技 ライダーパンチ コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、剣アイコンのAP+15 オイウチ効果がアップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+600 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 4800 必殺技 創世王の剣 コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、R3以降、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手の体力-2000 解説 バーストライズ1弾のノーマルメモリアルフィニッシュ2枚目は栄光の7人ライダー以来の昭和ライダーからの登場だが、単独でのメモリアルフィニッシュとしては今回が初となる。そしてこの昭和ライダーのメモリアルフィニッシュ第1号に選ばれたのは、BLACK。メカニカルLRで出たRXに続き再び2度目のLR昇格で、今回はイラストやスキャン演出から分かる通り原作最終回で披露したサタンサーベル装備で初の剣アイコン、更にバースト必殺技に同じく最終回でサタンサーベルを使用してシャドームーンを倒した一撃が新技として実装された。これにより、最初から剣持ちのライダーやG3弾CPRX、最初から剣持ちのシャドームーンと合わせられるのは大きい。更にインフレで遂に体力は4800と4000台後半に突入。このまま行けば5000のカードもいつかは登場するかもしれない…アビリティ1つ目は剣アイコンに限り、AP+15とオイウチ効果が1ラウンド毎に蓄積していき、2つ目はアイコン2揃えで必殺+600とテクニカルゲージアップの効果を施す。今回からAPアップやテクニカルゲージアップに調整が入った事もあって、APアップはそれなりだがテクニカルゲージアップは1メモリ分しかアップしなくなった(超絶アップで以前のテクニカルゲージアップ)ので、やや扱いにくさが増しており剣3とキック2の割り振りとなっており、ダブルやトリプルを狙うなら同じ割り振りのカードと合わせるといいかもしれない。バーストアビリティは通常は必殺+2000、オイウチ発生超絶アップだがラウンド3以降でテクニカルバトルをパーフェクト勝ちしてからバーストすると相手の体力を2000削る事ができる。もちろん最大の文章が入っていないので、必ず2000削る事ができると結構な攻撃型。ブレイカータイプな事もあり、ブレイカータイプのアビリティ封印で封印されようがバーストすれば無効化できるため、非常に強烈な1枚。使い方とデッキ次第ではAP重視のLRを凌ぐ強さを見せてくれるだろう。ちなみに令和ライダー第1号のゼロワンや同じくメモリアルフィニッシュで登場したビルドラビットタンクハザード同様、表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアがある。このパラレルレアのテキストはBLACK本編でも度々言われていた「ゴルゴムめ!許さん!」が使われている。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-055 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①ゲキレツアイコンに止めたとき、AP+15 相手全体の防御-200②パンチ・キックアイコンに止めたとき、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 2000 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 RP+2 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 バーストゲージがアップ 解説 1年ぶりに再登場。パワーインフレのおかげか何と言っても、アビリティがどのアイコンに止めても必ずAPアップができるのは強力。(ゲキレツとそれ以外で一応+5の差があるが)元々ゲキレツ80止まりかつ50ありスロットなのでこれを発動させる事でカバーできる。難点としてはやはりRなのに最近のアビリティやステータスのパワーインフレの一方で体力だけは旧弾相応の2000、防御-250付きとはいえ優勢時にバーストするとコストが-2されてしまう点だが、そこまで求めるのは贅沢な話か。なおこの後、RXも登場しているが、そちらはというと… リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-051 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①攻撃+200 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 リブート作品である「仮面ライダーBLACK SUN」の主演キャストの発表やCSMでの変身ベルト制作決定の発表がある中で、オリジナルのBLACKも1弾開けてN落ち。しかし昨年の低レアと比べると大きく弱体化しており、APアップはたったの5に加えてバーストアビリティもラウンド3までだが効果もやや物足りない。体力こそは2500とR並みだが、攻防のステータスも弱体化していることを踏まえると…。ちなみにイラストは表面がK3弾Rの再録、バースト面はG6弾SRの再録。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-072 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 ライダーパンチ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+25 RP+3 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、RPが5以上だと、必殺+500 バーストゲージの上昇率・APボーナスの最大値が超アップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1300 タイリョク 4300 必殺技 ライダーキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 RP+10 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のR開始時、RP5以上だと、必殺+1000 スロットアイコンのAPを全て+70 ただし、RP-5 解説 50thアニバーサリー弾から50thAnniversaryレアはRM3弾でも引き続いて登場。しかし前弾ではノーマルLRとスペックや必殺技が違えど、同キャラで枠が圧迫してしまって収録できないライダーがいるのが問題となったのだろうか、今回は前2弾にあったノーマルLRは廃止され、50thアニバーサリー弾同様に1枚のみとなった。その第1枚目はBLACKが続投かつBS1弾以来となるLRへ昇格。1弾前の配布限定カードである受け継がれし戦史にてRXが高レアで登場した事と、バインダーで発表された50thAnniversaryレアの別バージョンである「DARK EDITION」が先駆けて筐体初収録と同時に記念すべきDARK EDITION1枚目に選出されたのがシャドームーンな事もあり、遂に2人の世紀王がLRで並び立つ事と相成った。更にバースト必殺技のライダーパンチ ライダーキックも新たに初期の特訓強化前のバージョンが実装される事が決定し、今回はバイタルチャージこそは無いが第2話にてヒョウ怪人に使用した時のパターンで実装となった。更にBLACK初のブレイブタイプな点も見逃せないだろう。アビリティ1つ目は1番出しが必要となるが、スロットアイコンのAPを全て+25とRP+3、そしてテクニカルゲージがアップする効果となっており、2つ目はAPバトル終了時にRPが5以上あれば必殺+500と追加でバーストゲージ上昇率とAPボーナスが超アップする効果。ここまで見ると前弾ノーマルLRアマゾンに似た効果だが、1つ目が1番出しかつテクニカルゲージが1段階のみになった代わりにアマゾンには無いAPアップを持っており、2つ目もRP5以上で発動と条件が緩めながらもこちらはAP最大値をいきなり2段階アップさせられる。ただRPは5以上は必須で、本カードの表コストは最大の5と重めな事を踏まえると仲間のいずれかは低コスト持ちを加えておきたい。そこさえ守れば使い勝手は十分。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500とRP+10、そして相手のミガワリ発生率を超ダウンさせるが、2つ目はカウンターバースト前提となるが、次ラウンド開始時にRP5以上あると追加で必殺+1000とスロット全てにAP+70…の代わりにRP-5されるデメリットが付く。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-006 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1700 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 チャージキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のライジングコスト-1 入手方法 ありがとうガンバライダーキャンペーン配布 解説 バーストアビリティがライジングコスト軽減系のため、優先してバーストさせれば必殺技連発でかなり押していける。ガンバライドキャンペーンのカードは総じて基礎ステータスが貧弱だが、通常アビリティで防御は引き上げられるので貧弱さはある程度カバー可能なのも嬉しいところ。4弾以前はBLACK唯一のバースト必殺技がキック技のカードだったが5弾にて筐体排出されたので唯一とは言えなくなってしまった。なお、後に筐体排出にて同じフィニッシャータイプが出たものの安定スロット持ちや表面のアビリティ込みでボウギョが同等の700になるのでこちらにも使い道はある。 カードナンバー P-037 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 1700 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジングキャンディー第1弾 解説 基本の攻防があまりにも貧弱すぎるため、APの上乗せも兼ねて真っ先にバーストしておきたい。 カードナンバー BM1-106 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック! 解説 BM1弾中に販売された拡張パックにて、ライダーパンチ ライダーキックがRを飛ばして即N落ちとなった。アビリティはよくあるRP+1と全体に必殺+100だが、バーストアビリティはK4弾ZXと同じRP+10以上で自分のみで必殺+1500のゲインが加わり必殺威力はNにしては破格の4050まで上昇する。ただし、表面のスロット合計値はSRと同じで50が一つに減った代わりにゲキレツが80に下がっているため、競り負けやすい事には注意しておこう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK」 本作の主人公・南光太郎がゴルゴムによって改造された姿。 第1話(実質的なシーンは第2話)の開始以前、秋月信彦/シャドームーンと共に改造されるが、信彦の父・秋月教授の反発によってただ一人脱出。その折に世紀王の専用マシンにして生体メカ「バトルホッパー」に乗って逃れる。その後、義父・秋月教授と再会してゴルゴムの真実を聞かされるも、これを反発。秋月教授を追ってきたクモ怪人軍団との戦いにて仮面ライダーBLACKと名乗り、信彦を救うためにゴルゴムと戦うことを決意する。 世紀王の証である太陽の石「キングストーン」により驚異的な身体能力を発揮し、前述したバトルホッパーや12話より新たに託されたマシン「ロードセクター」を駆使しゴルゴムの怪人達に立ち向かう。 必殺技はベルトからのキングストーンエネルギーをバイタルチャージして、高空ジャンプから強力なパンチとキックを叩き込む「ライダーパンチ ライダーキック」(ただし初期にはチャージせずにすぐにライダーパンチを使用したり、一部の回ではライダーキックのみで倒す事もあった)。これ以外にもバイタルチャージの応用でキングストーンより光を放つ「キングストーンフラッシュ」やキングストーンのエネルギーを纏った手刀で相手を叩き込む「ライダーチョップ」。 第13話でカニ怪人に敗れた際には特訓を行い、バッタのような屈伸ジャンプで勢いを増した強化ライダーパンチと強化ライダーキックを編み出した。(ガンバライジングで基本的に実装されているのはこちらの特訓強化後のバージョン) 1弾から参戦するも低レア、バースト演出や演出必殺技を一切持っていなかった。 3弾で「仮面ライダーBLACK RX」参戦に伴い、こちらもTV「仮面ライダーBLACK」において仮面ライダーBLACK/南光太郎役を演じた倉田てつを氏のボイスに変更。 ナイスドライブ3弾ではマシンライドキャンペーンに選ばれ、待望の演出付きバースト必殺技である、バトルホッパーで突進し飛び降りてライダーチョップを行う「ブラックホッパーチョップ」が追加。このカードを使えば最初から「仮面ライダーBLACK」のオープニング主題歌「仮面ライダーBLACK」を流して戦える。 ところが、次弾であるナイスドライブ4弾では同じマシンライド枠で登場した1号がマシンライドの必殺技にもかかわらず、彼だけはキングストーンパンチという状態だったため、その後のカードはマシンライドの技を持っておらず、G2弾までのカードは下位技で出ている状況であった。 後にG4弾にてLR人気投票の内の一つに選ばれて、劇中技である「ライダーパンチ ライダーキック」(表面はライダーパンチのみ)が追加され、BS1弾では新たに最終回で使用したサタンサーベル持ちかつ新技としてシャドームーンとの戦いに決着をつけた「創生王の剣」が実装された。 RM3弾にて50thレアに選ばれたと同時に、新技として本編初期の特訓強化前版の「ライダーパンチ ライダーキック」(ゲーム上の名前はライダーキック)を実装して登場となった。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2070.html
Black Lily プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 エピローグ
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1630.html
ジオン公国軍MSエンブレム表示位置 カテゴリ 基礎コスト MS 小隊エンブレム表示位置 小隊機番表示位置 #1 #2 #3 #1 #2 #3 格 120 ザクI 160 グフ ゴッグ 左肩前 右肩後 右肩前 左肩後 ゾゴック 180 ザクII(S) 右肩シールド 200 高機動型ザク(R-1A)(3S) 右肩シールド 左肩外側 ズゴックE ズゴック(S) 背右タンク 背左タンク ドム・トローペン 左肩前 右肩後 右肩前 左肩後 リック・ドムII 左肩前 右肩後 右肩前 左肩後 220 グフ・カスタム 右肩外側 左手シールド 240 ギャン 右肩外側 背右タンク シールド 左肩外側 背左タンク ケンプファー イフリート改 260 B.D.2号機(NS) 左肩前 右肩後 シールド 右肩前 左肩後 - 高機動型ザク(R-2)(JR) 右肩シールド 左肩外側 280 ゲルググ(S) 左肩前 右肩後 シールド 右肩前 左肩後 シールド イフリート・ナハト 左肩前 右肩後 右肩前 左肩後 近 120 ザク・トレーナータイプ オッゴ ドラッツェ ザクII ザクII(指揮官機) 右肩シールド アッガイ 160 ザク・デザートタイプ 右肩シールド ザクII(F2) ズゴック ヅダ 180 ザクII寒冷地仕様 右肩シールド 左肩外側 200 高機動型ザク(R-1A) ザクII改 右肩シールド 左肩外側 ドム・トローペン(サンドブラウン) ハイゴッグ 左肩前 右肩後 右肩前 左肩後 240 イフリート ゲルググM アクト・ザク 左肩前 右肩後 右肩前 左肩後 グフ・フライトタイプ 左肩前 右肩後&右肩外側 シールド 右肩前 左肩後&左肩外側 280 高機動型ゲルググ 左肩前 右肩後 シールド 右肩前 左肩後 ガーベラ・テトラ 左肩前 右肩後 右肩前 左肩後 射 160 ザクII(FS) 180 ジュアッグ 200 ザクI(S) ドム ドム・キャノン複砲仕様 220 ゲルググ(G) 左肩前 右肩後 - 右肩前 左肩後 - 240 ゲルググ 左肩前 右肩後 シールド 右肩前 左肩後 - ゾック 280 ゲルググキャノン 左肩前 右肩後 右肩前 左肩後 ガンダムGP02A(ビームバズ仕様) 遠 120 ザクI後期型 160 ザクキャノン ザクタンク 左肩シールド 右肩シールド ギガン 右肩アーマー 左肩 180 ヒルドルブ ボディ先端部左 左肩前 左側板後部 ボディ先端部右 右肩前 右側板後部 200 ザクタンク(V-6) 240 ザメル 狙 200 ザクI・スナイパータイプ ゲルググJ
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/642.html
目次 【時事】ニュースBLACK CAT ブラックキャット RSSBLACK CAT ブラックキャット 口コミBLACK CAT ブラックキャット 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース BLACK CAT Twitterで話題になったランキング RTは『鬼滅の刃』、いいねは有吉弘行がトップ(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 作者が同じで驚いたマンガ お色気も硬派も…作風の幅がスゴい(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 8月17日は「黒猫感謝の日」。一匹の黒猫と一人の愛猫家の愛から広まった特別な日 | ペトコト - ペトこと 「ブラックキャットカフェ(メープルティー)」「ホワイトキャットカフェ(アップルティー)」ネコ型紅茶ティーバッグ! - えん食べ 横浜に“本格アウトドアテーマパーク”誕生へ! 特色が異なる3つのエリアを用意(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本格アウトドアテーマパーク「DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD」 8月24日みなとみらいにオープン! - BCN+R - BCN+R 『To LOVEる』、『BLACK CAT』などの矢吹健太朗氏が公式Twitterアカウントを開設。自身の作品のキャラクターたちが集まったイラストも投稿 - ファミ通.com LAと日本を拠点に広告・映画で活躍 映像が持つ感情を音楽で引き出す — Black Cat White Cat Music - AdverTimes(アドタイ) ATEEZ、ハロウィーンスペシャル「THE BLACK CAT NERO」予告映像を公開…力強いパフォーマンス - Kstyle 浅井健一シグネチュア・ギターの2モデルが同時発売決定! - PR TIMES 【販売リンクあり】2/22発売 NIKE AIR JORDAN 4 BLACK CAT 抽選/定価/販売店舗まとめ - https //snkrdunk.com/ ファッションYouTuberハズムのセレクトショップ「DAN」、リプロダクション オブ ファウンドの別注スニーカー発売 - PR TIMES キテレツメンタルワールドを表現するアーティスト集団『東京ゲゲゲイ』「Black Cat」を含む合計3曲の本人歌唱映像をJOYSOUNDで配信! - PR TIMES 【ジャンプチ】タルるート、影山飛雄(ハイキュー!!)、トレイン(BLACK CAT)、鬼哭霊気(ゴッドサイダー)が新規参戦 - AppBank 東京ゲゲゲイ、本日発売「黒猫ホテル」よりBlack CatのMV配信がスタート - ステージナタリー 東京ゲゲゲイ3rdアルバムは、MIKEYらがメイド姿で出迎える「黒猫ホテル」 - ステージナタリー TBWA HAKUHODOがBLACK CAT WHITE CATと音楽パートナー契約締結 - PR TIMES 「BLACK CAT」全話BD、5月25日発売! - アキバ総研 アニメ「BLACK CAT」がBlu-rayに、全24話をまとめて1枚に収録 - マイナビニュース BlackEyePatch が写真展 “RED EYE BLACK CAT” にてカプセルコレクションを先行発売 - HYPEBEAST ブラックアイパッチ×グレート・ザ・歌舞伎町が写真展開催、新作アイテムの発売も - Fashionsnap.com 黒猫 ~Adult Black Cat~(初回生産限定盤) | Acid Black Cherry - ORICON STYLE 8月17日は「黒ネコ感謝の日」! “貰われにくい” 黒ネコたちに新しい家族を作るための日なんだゾーーーーー!! - ロケットニュース24 Acid Black Cherry、新曲「黒猫~Adult Black Cat~」をライブ初披露 - BARKS Acid Black Cherry 黒猫~Adult Black Cat~ - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ブラックキャット 最新トレンドをチェック!人気セレクトショップの推しバッグ11選【男のバッグは機能で選ぶ】 - auone.jp 最新作でもキアヌのマトリックスコーデが満載!『マトリックス レザレクションズ』ファッションに注目 (2021年12月10日) - エキサイトニュース プーマの“厚底”スニーカー「メイズ グロー ウィメンズ」メタリックゴールド&シルバーの新作 - Fashion Press フレンチ・モンタナ&ドージャ・キャット、スウィーティーとのコラボ曲“Handstand”のビデオが公開 - NME Japan 「スウィートキャットカフェ(チョコレートティー)」ネコ型ティーバッグ!甘く香る冬限定フレーバー紅茶 - えん食べ 繊維廃棄物とリサイクルペットのアップサイクル・コットン使用。カルチャーウェブマガジン「NeoL」 より「思索するくつした」が発売。リユースできるパッケージも - PR TIMES 温室植物のみどころ情報【12月8日号】 新宿御苑 | 一般財団法人国民公園協会 - 国民公園協会 リル・ナズ・X、衣装トラブルを回避するためにステージ上で転倒(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドレイク、2022年グラミー賞を辞退するという異例の行動に出る - フロントロウ ナイキ エアジョーダン4 ゴルフ ブラックキャット のコーデ・口コミ投稿|写真じゃ伝わらないけ...byけむし|スニーカーダンク - https //snkrdunk.com/ Maneskinのロックサウンドが世界に受容された理由 ソニー・ミュージック洋楽担当に聞く、日本市場における洋楽の希望と課題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「いつもよりキレイなとき」の小さな贅沢:パールとゴールドのイヤーアクセサリー(GISELe) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 祝・40歳! 写真で振り返る、ブリトニー・スピアーズの輝かしき人生 - ハーパーズ バザー・オンライン これさえあれば! パーティシーズンに向けて持っておくべき「3種の神器」(Harper s BAZAAR(ハーパーズ バザー)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 千葉雄大と高橋ララが共演! きらめきで彩る「ブシュロン」のハッピーホリデー - ELLE Amazonブラックフライデー キャットハウスや室内遊具でおうち時間を充実 - Sirabee/しらべぇ PC作業やゲーム中も愛猫とずっと一緒 猫が入れるポケット付き「にゃんガルーパーカー2」が猫飼いの心をくすぐる(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第64回グラミー賞のノミネーションが発表! ジョン・バティステが最多11ノミネート。 - VOGUE JAPAN 赤ちゃんワンコがたった7カ月で「飼い主と同じ身長になりました」 超大型犬のビフォーアフターが衝撃のかわいさ(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BTS(防弾少年団)、ミーガン・ジー・スタリオンとの「アメリカン・ミュージック・アワード」のコラボステージが急遽中止に(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フレンチ・モンタナ、ドージャ・キャットら参加の最新AL『ゼイ・ガット・アムニジア』リリース&ショート・フィルム公開(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 実際の戦争やSFが入り込んだテーブルトップのゲームプレイの進化とは―Steam Digital Tabletop Fest 2021パネルディスカッションレポート(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 増永眼鏡の新作で実践! アイウエアとヘアメイクのすてきな関係の築き方 (PR) - WWD JAPAN.com ダロワイヨ「ニャグカップ」ジョセフィーニャとマカロンがぐるり一周デザインされたマグカップ - えん食べ 月チャンで異世界スローライフ新連載、アイマスWWGに烈海王アイマスクも(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【解説】『モービウス』予告編にファンが困惑しまくっている理由 ─ 『スパイダーマン』のバースが混在?隠し要素にも気付けるか - THE RIVER ソニーが2023年にタイトル未定のマーベル映画2本を公開予定と発表 - IGN Japan 【スタバ】「黒猫ハロウィングッズ」この時期だけの限定で早くも売切の予感(LIMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スタバ × alice + olivia コラボ「ステンレスタンブラーalice + olivia ステイシーフェイス」「ステンレスタンブラーalice + olivia レインボー」「マグalice + olivia ステイシーフェイス」「マグalice + olivia レインボー」 - えん食べ 【スターバックス】のハロウィングッズは黒猫推し!ネコ好きさんはたまらん!|Mart(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スタバのハロウィン2021グッズ、おすすめは黒猫マグ【今週のライフスタイル人気ランキング】 - DailyMORE (株式会社集英社) スタバ「ハロウィン2021マグブラックキャット296ml」「ハロウィン2021クレイブボトルベアリスタゴーストリッド500ml」など! - えん食べ アクアリスト注目!ピラルク・アロワナ・ブラックゴーストぬいぐるみ(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【DEAN & DELUCA】ご家族でたのしめる、ハロウィンを盛り上げるお菓子が揃いました - PR TIMES コロンビアのアーチェリー選手、ミニスカのチョウコスプレ姿が「すっごくかわいい」「素晴らしい」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 海外記者、東京五輪中に愛をつむぎゴールイン ウエディングドレス姿に喝采(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「F-14 トムキャット」が童友社にて1/72スケールキット化!「VF-84 ジョリーロジャース」と「VF-154 ブラックナイツ」の2種がリリース! - 電撃ホビーウェブ カルディ ハロウィン2021「パンダ ブラック杏仁豆腐」「めだまチョコマシュマロ」「パンプキンスパイス ウエハースロール」など - えん食べ 近所の犬が大好きな猫「私と遊んで~」とドアをノック 「もう離れられない」2匹の友情(英)<動画あり> (2021年8月28日) - エキサイトニュース 川井梨紗子、2つの金メダル“手作り”収納ポーチが反響「メダルも喜んでるかな」「素敵です」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「なんて美しい写真」空手形女子金のスペイン選手、空手着を脱いだ上半身に驚きの声(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルフ・アロン、激似とうわさの著名人との2ショット公開に「双子みたい」「兄弟!」の声(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “お姫様”カザフ旗手ルイパコワ、「最高で最愛の男性」夫婦2ショットに「美しいカップル」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「優雅でスタイリッシュ」 露メダリストの美ドレス姿にファン喝采「ゴージャス」の声(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 五輪で心を射抜かれたファン急増 アーチェリー女子のコロンビア代表がブラックキャットに変身(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “白ネコと黒ネコ”の紅茶ティーバッグ「キャットカフェ」秋冬限定メープル&アップル味が全国発売 - Fashion Press 「ブラックキャットカフェ(メープルティー)」「ホワイトキャットカフェ(アップルティー)」ネコ型紅茶ティーバッグ! - えん食べ マーベルのあのスーパーヒーロー、ついに映画化!? 『スパイダーマン』に登場するあの人物の生誕の秘密が明かされる・・? - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 『紅の豚』マンマユート団のボスのフィギュアが登場!スタジオジブリ作品のタンブラーも大人のアメカジブランド「GBL」にラインナップ - 電撃ホビーウェブ 本格アウトドアテーマパーク「DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD」 8月24日みなとみらいにオープン! - BCN+R - BCN+R 素顔をさらしたシチュエーションも!MARVEL美少女シリーズ最新作として山下しゅんや氏の描く『X-MEN』ウルヴァリン(ローラ・キニー)がフィギュア化! - 電撃ホビーウェブ キャッと思うは何の花? 奇妙な形の「ブラックキャット」話題に - 琉球新報デジタル GalaxyBooks株式会社(ギャラクシーブックス)が2021年6月に奈良県生駒市にあるローズガーデンカフェ&Rave様へ50タイトルの書籍寄贈。【Baton Books】 - Dream News 「妖怪三国志 国盗りウォーズ」,将星ランクの“ブラックキャット”が登場。スペシャルステップアップガシャ 妖怪学園Y編も開催 - 4Gamer.net 10年に1度開花する「皇帝アナナス」の花が開花中!(小田原フラワーガーデン) - PR TIMES 現代レスラーの身体づくりに影響を与えた食事と肉体改造法「ハイブリッド・レスラー」船木誠勝選手インタビュー【レスラーめし】 - メシ通 『To LOVEる』、『BLACK CAT』などの矢吹健太朗氏が公式Twitterアカウントを開設。自身の作品のキャラクターたちが集まったイラストも投稿 - ファミ通.com 【スニーカー】モテすぎるセレブが履く、〈ジョーダン ブランド〉の名作とは? | Celebrity | Safari Online - safarilounge.jp 『オーバーウォッチ』5周年記念イベント開催中! - 電撃オンライン ムジョルニアを叩き込む瞬間を大迫力に立体化!「アベンジャーズ ファインアートスタチュー」に「ソー」が新たにラインナップ! - 電撃ホビーウェブ LAと日本を拠点に広告・映画で活躍 映像が持つ感情を音楽で引き出す — Black Cat White Cat Music - AdverTimes(アドタイ) 神戸長田の靴職人が女性プランナーの理想を叶えた「本革ハーフウィングチップ」と「本革ストラップトウシューズ」をフェリシモ「日本職人プロジェクト」が発表、ウェブ予約を受付中 - PR TIMES 船木誠勝が語る破壊王・橋本真也 右手にナイフを持ち…「長州を倒してやる」 (2021年1月17日) - エキサイトニュース 『妖怪学園Y ~Nとの遭遇~』第52話、地球の危機にマタロウが! (2021年1月14日) - エキサイトニュース 黒猫が招くのは不運じゃなくて幸運だから!ブラックキャットの魅力を詰め合わせでお届け (2020年11月24日) - エキサイトニュース 浅井健一シグネチュア・ギターの2モデルが同時発売決定! - PR TIMES マーベル作品『スパイダーマン』より、女怪盗「ブラックキャット」のスケールフィギュアが登場!溢れる躍動感とボディスーツの艶が美しい一品!【今なら17%OFF!】 - アニメイトタイムズ 妖艶な美しさのマーベルヒロイン!ブラックキャットが躍動感あふれる姿でコトブキヤ「ARTFX PREMIER」よりフィギュア化!ボディスーツの艶も徹底再現!! - 電撃ホビーウェブ オリヴィア・ワイルドがマーベルの新作を監督することに? - スクリーンオンライン 妖艶&チャーミング「ブラックキャット」がARTFX PREMIERシリーズにラインナップ!! - アニメージュプラス キュートなネコ型紅茶ティーバッグ「キャットカフェ」の秋冬フレーバーが今年も!黒猫のメープル&白猫のアップル - えん食べ ある日飼い猫が人間に!? ブラック企業勤めのOLをイケメン黒猫が癒します/佐伯さん家のブラックキャット① - ダ・ヴィンチニュース イケメンになった黒猫が働きすぎOLを癒やす「佐伯さん家のブラックキャット」(試し読みあり / 動画あり) - ナタリー “ブラックキャット”が山下しゅんや氏描きおろしアートでフィギュア化! 美しい造形と小悪魔な笑みに心を奪われる - ファミ通.com ハートの盗難にご注意!!「ブラックキャット」が可憐に美しく立体化 (2020年7月10日) - エキサイトニュース 【販売リンクあり】2/22発売 NIKE AIR JORDAN 4 BLACK CAT 抽選/定価/販売店舗まとめ - https //snkrdunk.com/ 6月19日(金)午後9:00~10:52さんまのまんま35周年SP | さんまのまんま | 関西テレビ放送 カンテレ - ktv.jp ソニーの新マーベル映画が進行中!「ジェシカ・ジョーンズ」監督が参加 - シネマトゥデイ 『スパイダーマン』スピンオフ企画、Disney+にてドラマ化の可能性浮上か ─ 「ブラック・キャット」「シルバー・セーブル」監督が語る - THE RIVER ポール & ジョー、子猫がのぞく腕時計「タイムレスキャット」にブラック&ピンクゴールドの限定モデル - Fashion Press スパイダーマン新スピンオフ映画が進行中!『アメイジング・スパイダーマン2』脚本家が参加 - シネマトゥデイ キャットライク ブランドの代表作WHISPER EVO、エントリーグレードのCHUPITO - 新製品情報2019 - cyclowired(シクロワイアード) キャットライク シェル交換可能なエアロヘルメットCLOUD 352、軽量ミドルグレードのVENTO - 新製品情報2019 - cyclowired(シクロワイアード) 【スニダンで購入可】OLIVIA KIM×NIKE NO COVER COLLECTION - https //snkrdunk.com/ 「ファンタジーライフ オンライン」,限定装備などを入手できるハロウィンイベントが開催 - 4Gamer Q-pot CAFE.ハロウィンメニュー、ゴースト&黒ネコ主役のデザートプレートや“コウモリ”ラテ - Fashion Press まるで 黒猫”?!珍しい形の熱帯植物「タッカ・シャントリエリ(通称:ブラック・キャットほか)」が2019年7月19日(金)開花しています!見頃は8月上旬まで(小田原フラワーガーデン) - PR TIMES 猫がブラック企業OLの世話を焼く新連載「佐伯さん家のブラックキャット」 - ナタリー ブラックキャット登場の『Marvel s Spider-Man』DLC海外向けティーザー映像!「捕まえられるかしら?」 - iNSIDE 「スパイダーマン」スピンオフ「シルバー&ブラック」が製作中断 2本の単独映画に - 映画.com 東京ゲゲゲイ、本日発売「黒猫ホテル」よりBlack CatのMV配信がスタート - ステージナタリー 秋冬仕様のネコ型ティーバッグ「キャットカフェ」が可愛い!黒ネコはメープル、白ネコはアップル味 - えん食べ ネコ型ティーバッグ「キャットカフェ」秋冬の新フレーバー メープル、アップルの2種を8月5日より限定発売! - アットプレス TBWA HAKUHODOがBLACK CAT WHITE CATと音楽パートナー契約締結 - PR TIMES 棚橋、ブラック・キャットさんへ恩義星 - デイリースポーツ ヴィヴィアン・ウエストウッド「ブラックキャット」のネックレス - リデザイン・モデルが日本限定発売 - Fashion Press RSS BLACK CAT Twitterで話題になったランキング RTは『鬼滅の刃』、いいねは有吉弘行がトップ(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 作者が同じで驚いたマンガ お色気も硬派も…作風の幅がスゴい(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 8月17日は「黒猫感謝の日」。一匹の黒猫と一人の愛猫家の愛から広まった特別な日 | ペトコト - ペトこと 「ブラックキャットカフェ(メープルティー)」「ホワイトキャットカフェ(アップルティー)」ネコ型紅茶ティーバッグ! - えん食べ 横浜に“本格アウトドアテーマパーク”誕生へ! 特色が異なる3つのエリアを用意(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本格アウトドアテーマパーク「DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD」 8月24日みなとみらいにオープン! - BCN+R - BCN+R 『To LOVEる』、『BLACK CAT』などの矢吹健太朗氏が公式Twitterアカウントを開設。自身の作品のキャラクターたちが集まったイラストも投稿 - ファミ通.com LAと日本を拠点に広告・映画で活躍 映像が持つ感情を音楽で引き出す — Black Cat White Cat Music - AdverTimes(アドタイ) ATEEZ、ハロウィーンスペシャル「THE BLACK CAT NERO」予告映像を公開…力強いパフォーマンス - Kstyle 浅井健一シグネチュア・ギターの2モデルが同時発売決定! - PR TIMES 【販売リンクあり】2/22発売 NIKE AIR JORDAN 4 BLACK CAT 抽選/定価/販売店舗まとめ - https //snkrdunk.com/ ファッションYouTuberハズムのセレクトショップ「DAN」、リプロダクション オブ ファウンドの別注スニーカー発売 - PR TIMES キテレツメンタルワールドを表現するアーティスト集団『東京ゲゲゲイ』「Black Cat」を含む合計3曲の本人歌唱映像をJOYSOUNDで配信! - PR TIMES 【ジャンプチ】タルるート、影山飛雄(ハイキュー!!)、トレイン(BLACK CAT)、鬼哭霊気(ゴッドサイダー)が新規参戦 - AppBank 東京ゲゲゲイ、本日発売「黒猫ホテル」よりBlack CatのMV配信がスタート - ステージナタリー 東京ゲゲゲイ3rdアルバムは、MIKEYらがメイド姿で出迎える「黒猫ホテル」 - ステージナタリー TBWA HAKUHODOがBLACK CAT WHITE CATと音楽パートナー契約締結 - PR TIMES 「BLACK CAT」全話BD、5月25日発売! - アキバ総研 アニメ「BLACK CAT」がBlu-rayに、全24話をまとめて1枚に収録 - マイナビニュース BlackEyePatch が写真展 “RED EYE BLACK CAT” にてカプセルコレクションを先行発売 - HYPEBEAST ブラックアイパッチ×グレート・ザ・歌舞伎町が写真展開催、新作アイテムの発売も - Fashionsnap.com 黒猫 ~Adult Black Cat~(初回生産限定盤) | Acid Black Cherry - ORICON STYLE 8月17日は「黒ネコ感謝の日」! “貰われにくい” 黒ネコたちに新しい家族を作るための日なんだゾーーーーー!! - ロケットニュース24 Acid Black Cherry、新曲「黒猫~Adult Black Cat~」をライブ初披露 - BARKS Acid Black Cherry 黒猫~Adult Black Cat~ - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ブラックキャット #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ BLACK CAT #bf ブラックキャット #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ Wikipedia ★★ 曖昧さ回避 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/矢吹健太朗 ★★★★ 作者 参考/週刊少年ジャンプ ★★★ 漫画掲載誌 参考/ジャンプ・コミックス ★★★ レーベル 参考/集英社文庫 ★★★ 参考/GONZO ★★★ アニメ制作 参考/TBS ★★★ 放送局 参考/イヴ ★★★★ 登場人物 参考/セフィリア=アークス ★★★★ 参考/霧崎恭子 ★★★★ キョウコ=キリサキ 参考/サヤ=ミナツキ ★★★★ 参考/ティアーユ・ルナティーク ★★★★ 参考/To LOVEる -とらぶる- ★★ タグ 作品 最終更新日時 2012-12-29 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1994.html
Black Lily プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 エピローグ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7286.html
「ゴルゴムの仕業か!」 + 担当声優 倉田てつを 『BLACK』『BLACK RX』『世界に駆ける』『ディケイド』『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』 『正義の系譜』、『ガンバライジング』(3弾から)、『ロストヒーローズ2』 『バトライド・ウォー創生』、『ストームヒーローズ』(差し替え後)、『ライダーレボリューション』 『シティウォーズ』、『クライマックスファイターズ』シリーズ 平井啓二 『ガンバライド』、『ガンバライジング』(2弾まで)、『クライマックスヒーローズ』シリーズ 『ライダージェネレーション』『ライダージェネレーション2』、『ストームヒーローズ』(差し替え前) 勇吹輝(現・穴井勇輝) 『レッツゴー仮面ライダー』 田中大文 『スーパーヒーロー大戦』 神谷浩史 『平成ライダー対昭和ライダー』 神谷氏はラジオ企画の縁で起用されている。どう聞いても中の人は光太郎じゃなくティエリアとしか思えない声… 1987年に放送された『仮面ライダー』シリーズの8作目『仮面ライダーBLACK』の主人公。 変身するのは19歳の大学生・南光太郎(みなみ こうたろう)。 ウルトラマンタロウの方は東。ライダーは南(下記の『ヒーロー戦記』でネタにされたが)。 演じるは倉田てつを氏。 スーツアクターは岡元次郎氏。氏のデビュー作でもある。 また、光太郎のスタントも多くは岡元氏が顔を隠して演じていた。 + 倉田てつを氏について 本名・高山哲夫。芸名が「てつを」なのは、そのまま「てつお」だとインパクトが足りないという理由で決まった。 ファンからは専ら「てつを」の愛称で呼ばれているので、見事目論見は成功したと言えよう。 友人から仮面ライダー新企画のオーディションの話を持ちかけられた彼は、優勝賞金の100万円に惹かれて応募し、見事合格。 さらに続編である『仮面ライダーBLACK RX』が作られたため、歴代で最も多くの話数の仮面ライダーを演じた俳優となった (話数の合計自体は初代と同じ98話だが、初代は藤岡弘、氏の事故により途中で主役が交代しているため倉田氏が最多)。 原作者・石ノ森章太郎からは「倉田てつをを越えるヒーローは現れない」とお墨付きまでもらっている。 しかし本人は当時の演技に不満を持っていた時期もあり、さらに放映終了後は何の役をやっても視聴者からは「光太郎」と呼ばれてしまい、 そのこともあって放映終了後しばらくは仮面ライダーに触れることを避けていたとのこと。 時が経つにつれて俳優・倉田てつをも知られるようになったこともあってか上記の感情も徐々に薄れていき、 近年では積極的に南光太郎としてイベントや番組に出演したり、子供と当時のビデオを見返して涙したという話も語られている。 現在では仮面ライダーについて「宝」であるとまで語るようになった。 ……今やニコニコ動画などでは倉田氏が知られ過ぎて(漫画・実写問わず)南光太郎が「てつを」と呼ばれ、役名で呼ばれないという、 かつてとは真逆の珍現象が発生しているが。 またBLACK主題歌や挿入歌を歌った倉田氏の音痴っぷりもよくネタにされており、 コアなファンからは『歌唱力の指標とは「上手い」「音痴」「てつを」の3種類有る。だからてつをはヘタじゃない』 という珍妙なフォローをされる。ヘタウマというやつだろうか? 主題歌については歌手・藤井健氏にカバーされたバージョンがあるが、 こちらについて「上手いけど熱さが足りない」「てつをじゃないと物足りない」というファンも多い。 イメージを守るために煙草を控えたことや、音痴をネタにされることなど、 先輩ライダーであるV3/風見志郎を演じた宮内洋氏とは、妙に共通する話が多い方である。 奇しくも変身ポーズも「前半が2号、フィニッシュが1号」のV3に対しBLACKのポーズは「前半が1号、フィニッシュが2号」である。 暗黒結社ゴルゴムの次期「創世王(首領)」候補「世紀王」となり得る、惑星直列の起こった瞬間に生まれた運命の王子。 ゴルゴムメンバーであった両親・南正人と友子は、光太郎をその過酷な運命から遠ざけようと逃亡を謀ったため、 飛行機事故を装い殺害されている。 光太郎は、父の親友であったハイテク企業の社長・秋月総一郎の養子となり、 総一郎の実子である秋月信彦と共に恵まれた環境で成長するが、 総一郎もゴルゴムの一員であり、信彦こそがいずれ殺し合う宿命にある運命の王子であったりと、 その生活自体が初めからゴルゴムによって仕組まれたものであった。 19歳の誕生日にゴルゴム大幹部の三神官達によって信彦と共に拉致された光太郎は、 太古の昔より存在する神秘の石「キングストーン」を埋め込まれ、世紀王ブラックサン(黒い太陽)に改造されるが、 人の親としての心を捨て切れなかった総一郎の手引きで、脳改造の直前にバイク型のメカ生命体・バトルホッパーを駆り脱出。 以後仮面ライダーBLACKを名乗り、ゴルゴムの陰謀に立ち向かうことになる。 以上の経緯から、ゴルゴム怪人としての名前は「ブラックサン」のはずだが、 ゴルゴム側からも(シャドームーンと創世王を除き)「ライダー」と呼ばれていた。 まぁ番組名の都合もあるし、そもそも元祖の方も「怪人バッタ男」のはずだし。裏切者を世紀王とは認めたくないという事だろうか? しかし重傷を負い脱走できなかった信彦は完全な改造を施され、もう1人の後継者候補世紀王シャドームーンへと覚醒。 ブラックサンを倒し、次代の創世王として世界を支配するため、怪人達を率いてかつての親友・光太郎の命を狙う…。 本作は「原点回帰」「仮面ライダー0号」を合言葉に、従来の仮面ライダーシリーズからスタッフが一新。 ライダーのデザインも定番のマフラーが廃止され外骨格的でシャープになり、悪の結社ゴルゴムはファンタジー・神話的な要素が含まれ、 序盤から中盤までの剣聖ビルゲニア、終盤のシャドームーンという明確なライバルが登場。 シャドームーンはショッカーライダー等の所謂偽ライダーみたいな噛ませゲストでは無く、ライバルと言える初のライダーとされる。 このように「悪の結社に立ち向かう改造人間」という従来のスタイルを守りつつも、新しい試みが行われている。 シナリオは序盤は上原正三氏が担当し、より怪奇・ホラー色が押し出されていたが、途中で降板。 その後は複数のライターによりバラエティ豊かな話が作られ、 中盤でのシャドームーン復活以降、途中参加ライターである杉村升氏が事実上メインライターとして活躍し、 兄弟同然に育った宿敵と戦う苦悩がより押し出されるようになっていった。 そして、最終的に世界を救えたにもかかわらず、主人公は報われないというやるせない結末へと繋がっていく。 結果、本作は原点同様の主人公の苦悩と怪奇イメージを強く打ち出した名作として知られ、現在でも人気の作品である。 プロデューサーを替えながらも、間髪入れずに後番組『仮面ライダーBLACK RX』が製作されている点もそれを窺わせる。 年代的にMUGEN愛好家の中でも現役で視聴していたファンが多いのではないだろうか。 + 変身および戦闘能力 顔の右側で両拳を握る独特の変身ポーズをとることで、 腹部に埋め込まれたキングストーンが呼応し、周辺の細胞が変身ベルトを形作る。 そしてエナジーリアクターから緑色のエネルギーを放出して一旦「バッタ怪人」となり、 更に黄金色の光に包まれ、その体を強化外骨格「リプラスフォーム」が覆い隠すことでライダーになるという二段変身を行う。 変身で使用した際の余剰エネルギーを水蒸気として関節部から吐き出させながら相手を見下ろし、「仮面ライダーBLACK」を名乗る。 拳を握る動作は初変身時に眼前で育ての親を殺害された際の非常に強い「怒り」を体現した物でもあり、 ダークな雰囲気とヒーローらしさが絶妙にマッチしたその変身シーンは、 回を追うごとにキレが良くなる倉田氏の動きも相まって非常にカッコイイ。 前述の通り、BLACKは宇宙全てを支配する「創世王」候補として改造された二人の「世紀王」の内の一人で、 一般怪人と同等あるいは正義側の改造を受けた他のライダーとは違い、最初からラスボスクラスとして生まれた存在である。 そのため肉体のスペックも高く驚異的な筋力の他、高い治癒能力や解毒能力の付与、五感の強化がなされており、 赤外線等を知覚し相手の弱点看破も可能な「マルチアイ」を搭載。 全身の要所に存在する赤と黄のラインは、キングストーンのエネルギーを攻撃時の手足に集中させる「バイタルチャージ」の基点となる、 「パワーストライプス」であり、これによってライダーパンチ・ライダーキックといった必殺技に大気が赤熱するほどの破壊力を与えている。 後には全身のパワーストライプスからキングストーンの力を一斉放出する新技も会得し、 「最強の怪人」と評されたマンモス怪人を見事撃破している。 戦法はライダーパンチやライダーキックのような、仮面ライダーお馴染みの跳躍力を生かした得意技の他、 支援バイクのバトルホッパーやロードセクター、本編最終盤では世紀王の資格を持つ者だけが扱える魔剣「サタンサーベル」でも戦った。 中でも特筆すべきはブラックの力の源「キングストーン」の力を放出するキングストーンフラッシュ。 BLACKがどんな状況に陥ろうとも、これさえ繰り出せば色々なことが大体オッケーになるという超乱暴な万能技である。 幻覚を打ち破ったり怪人の作り出した空間から通常空間に復帰したり、閉鎖された世界の壁を強引に破って二つの世界を繋げたり……。 なお、このキングストーンの力によって世紀王は自分だけの時間に生きており、あらゆる干渉を受け付けない。 具体的に言うと、時間操作の類が一切通用しない。 しかもこれは設定だけのことではなく、劇中において実際に描写されたことである。 MUGENで再現されたら吸血鬼やメイド長や千年守あたりは、地力で勝っていなければ苦戦は免れまい。 ちなみに平成ライダーには同様の特性を持つ仮面ライダーオーズのスーパータトバコンボ、仮面ライダーエグゼイドのハイパームテキゲーマー、時間停止能力を持つライダーに仮面ライダーブレイド、それらをすべて継承したオーマジオウがいる。 あと、これは続編『RX』での話なのだが、変身前の生身で宇宙空間に放り出され、あまつさえ大気圏に突入してもまだ生きている。 流石に地表に激突したら死んでいたかもしれないが、その前にRXに進化した。 + バトルホッパー 仮面ライダーBLACKが搭乗するマシン。世紀王のみが乗りこなすことが可能なバイク。 最大時速は500kmで、オフロード走行も可能。 見た目は緑のバッタ型のバイクだが、実は生命体であり自我を持っている。 体内の「モトクリスタル」を動力源とし、「リライブタンク」によって自己再生機能も備える。 しかし中盤以降は、新マシン「ロードセクター」がバトルホッパー以上の最高時速と 非常に高いオンロードでの汎用性を持つため主力として使われることも多く、バトルホッパーの出番は減っていった。 しかもよくゴルゴムに標的にされ、怪人の能力で動きを封じられたり、生物であることを利用され操られたり……と、散々な扱いを受けることも多かった。 しかし光太郎のピンチに自らの意志で駆け付けたり、身を挺して光太郎を庇ったり、 感情表現として首を振ったり目を光らせたりと、諸々の動作や行動からファンには「本作のヒロイン」「てつをの嫁」とまで呼ばれる。 他方、ロードセクターの愛称は「てつをの愛人」である。……人?いや、愛車だったらバトルホッパー涙目だし… 終盤ではシャドームーンとの決戦時、シャドームーンによって操られ(シャドームーンも世紀王なのでバトルホッパーを操作できる)、 BLACKを苦しめるが、BLACKに対する感情が原因で苦しんでいることを見抜かれ、キングストーンフラッシュを受けてシャドームーンに攻撃。 結果サタンサーベルで再生機能も含めて破壊されてしまい、最後に初めてBLACKへの感謝の言葉を発して機能を停止した。 「ア、アリガトウ……ラ、ライダー……」 その後『RX』では宇宙に投げ出され変化したBLACKに応じて再生、「アクロバッター」という名前で復活。 色が青に変わりデザインも変化、さらに言葉を発する機能を備えるようになった。 後にRXが形態変化するとそれに合わせてアクロバッターも姿を変えるようになる。 なお、倉田てつを氏によると「乗りづらい」らしい。 + ゴルゴムの仕業だ! 『仮面ライダーBLACK』という作品の本筋既に述べたようにかなりシビアでシリアスなのだが、 一方で劇中ではちょっとした異変でも何でもとにかく 「ゴルゴムの仕業だ!」と即断するせいで、 特撮ファンやネット界隈ではしばしばネタにされる作品でもある。本当に9割近くゴルゴムの仕業だが。*1 バンダイのカードゲーム『レンジャーズストライク』でも「ゴルゴムの仕業」というカードが登場して、半ば公式化している。 一部のファンからは「世紀王の力(体内のキングストーンの力)で、(本来は手下であるはずの)ゴルゴム怪人の動向がなんとなく分かる」 という考察も出ている。通称「ゴルゴムセンサー」。 取り敢えずライダー界隈では何か理不尽なことが起きるとゴルゴムの仕業にされるか、 「乾巧ってやつの仕業」にされるか、 「おのれディケイド!」と叫ばれるのが定番。 「倉庫からマグロが盗まれた? ゴルゴムの仕業だ!」 ※本当に作中で行った作戦である(一応、怪人の強化にマグロに含まれる成分が必要という理由付けはある)。 + 各種コミカライズ + 原作者・石ノ森章太郎御大による萬画版 変身ベルトや変身の掛け声・ポーズが無く、常時上記した怪人バッタ男スタイル。 口が開いて喋ることもでき、脇腹にある二対の副脚も自在に動かせる。グロい。 また変身すると服が破けてしまうため、服を脱ぐ暇もなく変身せざるを得なかった時は戦闘終了後に全裸なので色々困る。 これらの設定は後のVシネマ『真・仮面ライダー序章』に通じるものがある。 光太郎の容姿もTV版の倉田てつをには似ておらず、童顔・丸顔で石ノ森作品の主人公のテンプレといった顔立ち。萬画ライダーではいつものことだが。 光太郎の実父の名前は「正人」から「光雲」に変更されている他、一部人物の名前や設定もTV版と異なる。 TV版でのキングストーンに相当する存在として「賢者の石」が額に埋められており、この力で体を黒く輝かせる。 この賢者の石の発する力もまたTV版のキングストーンに負けず劣らずの高性能で、 体から熱を発し、毛や翼による束縛を無効化 生体のオーラを視認可能。さらにオーラに干渉することで生体の操作や殺害も可能 雷に似た超破壊エネルギーを発する。時間をかけ蓄えた力なら、そのまま時間を超えることや対象を別時間に飛ばすことも可能 などなど、光太郎の怪人としての能力も相まって手が付けられない強さである。 ライダーのデザインに合わせたのか、作風自体もTV版のそれと比較して非常に暗い (と言うかこれが石森氏が書くヒーロー物の作風である*2)。 ゴルゴムの全貌はまるで明かされることなく物語は進み、グロ・エロ描写も幾つか見受けられ、 主要人物の死も多く、終盤の展開のそれはTV版以上に救いが無い。 光太郎が「仮面ライダー」を名乗るのも1話限りで、バトルホッパーも普通の改造バイクであり、 さらに世界中が舞台となるため、使える場面はその「仮面ライダー」を名乗る1話限り。 なお、本作の世界では過去に『仮面ライダー』が放送されていたらしく、 バトルホッパーはそれを基に光太郎の先輩・大門五郎(柔道家ではない。同姓同名だがこちらが先)が作り上げたものである。 光太郎はニューヨークで記憶を失い彷徨っていた所をTV番組「裏の世界」のスタッフ・サムとケイトに拾われる。 番組のクルーとして世界中を回る中、徐々に記憶を取り戻してきた光太郎は自分が京都の秋月家で育ったことを思い出す。 京都に戻った光太郎だが、そこで待ち受けていたのは実の兄弟のように育った信彦も共にさらわれたこと、 それは養親の総一郎が仕組んだことだという事実だった。 自分の居場所を見出せず苦悩する光太郎に、信彦の妹・杏子が寄り添うが……。 + 終盤ネタバレ 未来のアボリジニによって30年後(2018年)に呼び出された光太郎は、未来は核戦争で荒廃し、 オーストラリアに居城を持つ「魔王」によってさらに人類が迫害されていることを知る。 その姿は光太郎と同じ黒いバッタ怪人で、声は信彦によく似ていた……。 その後、信彦は突然帰還する。しかし、信彦もまたバッタ人間に改造され、賢者の石を埋め込まれていた。 ゴルゴムによって互いに戦わされ、勝者が王となるよう仕向けられるが、光太郎は闘いを拒み続け、 信彦と共闘してゴルゴムの拠点を潰していく。 再び未来に呼び出され、魔王と対峙した光太郎は、たとえ信彦でも倒さねばならないと決意を固めるが、魔王から伝えられたのは、 「それは不可能だぞ。そのわけはいろいろあるが…まず第一に、」 「ワシはお前だからだ!ワシを殺せばお前も死ぬ」 という言葉だった。 魔王の手によって光太郎が元いた時代よりやや未来、既にゴルゴムによって環境は破壊され、 杏子はそれによる病気で衰弱している世界に飛ばされた光太郎は信彦に襲われる。 その力で再び時を超え、1999年のお台場に流れ着いた光太郎。 信彦との決戦についに勝利するのだが、既に杏子は死亡、そればかりか世界はほぼ滅亡した状態であった。 また信彦は「オマエが死ねば……オレが世界の王になる!! オレが死ねば、オマエが世界の…………」と言い残す。 魔王の正体は何だったのか?これで本当に未来は変わるのか? 「おしえてくれ~!!」 「オレはだれだ(・ ・ ・ ・ ・ ・ )!?」 ……無人の東京湾で光太郎は虚しく叫び、物語は幕を閉じる。 光太郎は最後までゴルゴムの思想に抵抗していたが、 もはや光太郎を知る者がなくなったこの世界で、彼がとる行動は、 あるいは……。*3 + 島本和彦氏の漫画版 石ノ森ファンということでも知られる島本和彦氏も本作の外伝漫画を手掛けている。 ただ、本作は大人の事情(復刊版あとがきより)でTV版の設定が使えず、「世紀王」という名前は登場するが、 BLACKに埋め込まれたのは萬画版の賢者の石となっており、変身後の姿もスレンダーだが、萬画版のデザインに近い。 島本氏曰く「俺のライダー魂は漫画版とTV版の半々でできている」とのことで、「TV版設定を一切使うな」という注文にはかなり苦労したらしい。 しかし、光太郎の姿はどう見てもてつを。 「すまねぇサブ!お前らを巻き込んだのは…俺なんだ!」 本作主人公は光太郎ではなく、ゴルゴムの戦闘訓練用に作られたブラックダミー7号・太刀川洋(たちかわ ひろし)。 彼は訓練用のサンドバッグとして殺される運命から逃れるべく富士山麓の秘密施設から命からがら脱走するも、 かつての仲間達と旧交を温める彼にゴルゴムの追手が迫る……というストーリー。 なお、ブラックダミーは賢者の石以外の能力全てがオリジナルのBLACKと同等という触れ込みであるが、 先述の能力解説の通り、BLACKの能力はほとんどが賢者の石(キングストーン)ありきの物なので、劣化コピーどころの話ではない。 追手のゴルゴム怪人との戦闘でもライダーキック(バイタルチャージがないのでただの飛び蹴り)では倒し切れず、 オリジナルの登場で浮足立った不意を突いての瓦礫握り込みライダーパンチで滅多打ちにする必要があった程である。 訓練用の仮想敵として明らかに戦力想定間違ってない? ラストはBLACKと共に自身のいた訓練施設の破壊に向かうが、ブラックダミー7号のその後の消息は不明である。 「行くだろ、本物さんよ」 ちなみにブラックダミーはTV版BLACKとも萬画版とも違うデザインで、萬画版初代ライダーに近いものとなっている。 『仮面ライダーZO』の単行本(各種復刊版も同様)に収録されているので、興味のある方は是非。 + 小林たつよし氏の漫画版 放送当時のコロコロコミックで連載。連載は全七回で終了したため、シャドームーン登場も無い。 単行本化もされていないが、『熱血!!コロコロ伝説 Vol.6』に収録されたため読みやすくなった。 放送中の特撮番組が本誌でコミカライズ(それも非ギャグ作品として)されることは、長いコロコロの歴史の中では稀である。 一話完結シナリオで、改造人間やそれに関わる者達の悲哀、苦悩をシリアスタッチで描きつつも、 分かりやすい勧善懲悪、アクション、ギャグといった少年向け要素を含んだ作品であった。 後半はゴルゴムの本拠地を求めて光太郎が旅に出るという展開となるが、 ゴルゴムが既に大規模な拉致や占領を行っており、人間の奴隷化、人間による怪人産卵など、 シリアスを超えてグロテスク(かつアダルティ)な描写も多かった。 + シュガー佐藤氏の『時空英雄 仮面ライダー』 雑誌「テレビランド」で連載。コラ画像「 もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな 」の元ネタとして知られる作品。 時系列的には『RX』終了後だが、様々な時代を1号からRXまでの11ライダーが飛び回るという話のため、 一部のエピソードで過去の時代から来たBLACKがゲスト参戦しており、12人での共闘を実現している。 本作のストーリー構成は昭和ライダーシリーズのプロデューサーである平山亨氏自らが担当しており、 これによってBLACK及びRXが正式に昭和ライダーの一員として迎えられたと言っても過言ではないだろう。 その他、小説作品『仮面ライダーBLACK MADソルジャー計画』も放送当時にリリースされている。 + 外部出演 続編である『仮面ライダーBLACK RX』の映画『仮面ライダー世界に駆ける』では、クライシス帝国がゴルゴムの三神官の力で過去へと介入し、 RXをBLACKへと戻してパワーダウンさせるという作戦を実行。意外な形での再登場を果たした……のだが、 BLACKを倒そうとしたクライシスの前に未来からRXが駆け付け、更にRXのフォームチェンジであるロボライダー、バイオライダーまで参戦。 その後、クライシス帝国幹部4人+かつてRXを苦戦させた再生怪人軍団を4人で蹂躙。クライシスにとっては悪夢と言う他ない。 ちなみにこの時のジャーク将軍の発言によると、RXをBLACKに戻せてもクライシスは「勝てる可能性もある!」位らしい。 更にはこの際に「RXには勝てぬ!」とまで断言している。何て弱気な……。 まぁ、実際『RX』第一話でも真っ先にBLACKへの変身機能を封じているので、BLACKの時点で分が悪いのは間違っていないのかもしれない。 『仮面ライダーSD』のOVA版ではRXの幼少期の姿として登場している。 ギャグアニメだからかこの作品のRXは優柔不断で、物忘れが激しく、おっちょこちょいな性格になっており、歌もてつを音痴。 「お前の名は忘れないぞ、サンシャインムーン!」 「シャドームーンだ!しっかり忘れとるじゃないか!」 この作品でRXを演じたのは小野寺丈氏。ウルトラマンダイナのナカジマ隊員などで知られる俳優だが、 石ノ森章太郎の実子であり、ライダーのデザインをバッタに決めたある意味生みの親でもある。 ちなみに『BLACK』や『RX』には脇役で出演している。 『仮面ライダーディケイド』では、「RXの世界」および「BLACKの世界」のエピソードにおいて登場。 ディケイドのライダーはほとんど別の俳優・キャラになっているが、本作の南光太郎はオリジナルの倉田てつを氏が演じる。 しかもRXになった光太郎がいる「RXの世界」と、BLACKのままの光太郎がいる「BLACKの世界」とは別々に存在。かなりの優遇にファンは歓喜した。 「RXの世界」から敵を追って「BLACKの世界」にやってきた士の前に現れ、彼を世界の破壊者と断じ戦うが、 戦闘に巻き込まれた少女を庇った彼を見て認識を改める。その後BLACKは世界を渡って逃亡した敵を追うために、 キングストーンフラッシュを使用、ディケイドを「RXの世界」へと送り出した。 直後、BLACKは仮面ライダーディエンドのカメンライドによって「RXの世界」へと召喚され、RXとの同時共演を果たす。 ディエンドのカメンライドは変身後のライダーを召喚するものなのだが、何故かBLACKは変身前の南光太郎が召喚された。 二人のてつをによるBLACK・RXの同時変身と連携攻撃は必見。 なお、 小山力也 氏もオファーがかかっていた(小山氏は『RX』にレギュラー出演していた)のだが、 「恥ずかしいから」と断ってしまい、後にそのことを後悔したとか。 仮面ライダーWには左翔太郎が単独で変身した姿である仮面ライダージョーカーが登場。 BLACKと同じ全身真っ黒なボディに真っ赤な目を持っており、BLACKの大ファンである翔太郎役の桐山漣氏が、 アクション監督に直訴して変身ポーズを自分で考案。BLACKへのオマージュを盛り込んだものにしたという逸話がある。 また、氏は上述のディケイドのBLACK及びRX客演回の撮影を、既にスタートしていた『W』の撮影の合間に見学に来たのだとか。 なおBLACKは昭和ライダー11号に当たるが、Wも平成ライダー11号である。 ディケイドの劇場版『オールライダー対大ショッカー』ではライダーバトル決勝戦に登場。 V3、スーパー1とチームを組み、ディケイドチームをディケイド一人になるまで追い詰め3人同時にキックを放つも、 ディケイドの「アタックライド イリュージョン」と「ファイナルアタックライド ディケイド」のコンボに敗れる。 その後、終盤のオールライダー集合シーンにも登場している。 なお、本作でのBLACKとRXは『ディケイド』本編同様に倉田てつを氏本人。 その後は映画『レッツゴー仮面ライダー』や『スーパーヒーロー大戦』、『仮面ライダー大戦』のオールヒーロー系作品に出演。 いずれも作品でも特に説明も無くRXと共闘している。 出番的には殆どチョイ役としての登場だが、それでも画面に登場もしない人もいることを考えると恵まれている方。 また、『スーパーヒーロー大戦』では同時期に放映された光戦隊マスクマンと共闘し、シャドームーン&ジャーク将軍と戦う見せ場がある。 BLACKとシャドームーンが絡むシーンは久しぶりである。 さらに『仮面ライダー大戦』では、先述の仮面ライダージョーカーとの直接対決が実現した。 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』では久しぶりに倉田てつを氏が演じており、南光太郎も登場。 歴史が改変されショッカーが世界征服を完了し、多くのライダーがショッカーに洗脳されショッカーライダーとなっている世界で、 数少ない正義側のライダーとして登場。 序盤で子供を庇って重症を負い、さらに泊進ノ介を逃がすためにショッカーに倒されてしまう。が… + リブート 2022年に配信開始されたリブート作品『仮面ライダーBLACK SUN』では勿論主役として登場。 作品名同様、本作では「仮面ライダーBLACK SUN」が正式名称。 物語当初はバッタ怪人形態に当たる「黒殿様飛蝗怪人ブラックサン」に変身していたが、 後半からライダーの姿に二段変身するという事実上の強化フォームとして扱われている。 変身者は原典同様に南光太郎。 演者は西島秀俊氏。青年期は中村蒼氏が別途担当している。 本作での「怪人」は人間社会の中で暮らす異種族にして公然と差別を受ける社会的弱者という設定であり、 光太郎自身も青年期(1972年)には怪人の公民権活動を行う過激派政治団体「五流護六(ゴルゴム)」に加わっていたが、 「創世王」を巡る方針から周囲と対立した末、一命こそ取り止めるものの重傷を負い、表社会からは姿を消す事になった。 そして2022年にはすっかりうらぶれてしまい、裏社会の「万屋」として取り立てや暗殺を請け負う暮らしを送っていた。 なお、時間の経過からも分かる通り御歳70歳だが、かつて怪人の老化を遅らせる「ヒートヘブン」を摂取したため肉体年齢は中年程度。 それでも古傷や加齢、そして何よりも精神的に荒んでしまった事からうらぶれた暮らしを続けていたが、 怪人の人権活動を行う人間の少女「和泉 葵」を救った事がキッカケとなり、人間と怪人の運命を賭けた戦いに再び身を投じる事になる。 上記したあらすじからも分かる通り、本作は一言で言ってしまうと「思想の強い」作風であり、 物語当初は原作要素も控えめなため原作ファンからも新規視聴者からも賛否が分かれているが、 ハードな展開や生物的にアレンジされたキャラクターデザインなど本作独自の魅力を支持する声も多い。 また、終盤数話では突如ブレーキが壊れたかの如く濃厚かつ露骨な原作オマージュの雨あられが展開されており、 そのケレン味やカタルシスも見逃せない。「それはひょっとしてギャグでやってるのか!?」なレベルなのでやっぱり好みは分かれるが 余談だが、同時期に発売された『ポケモンSV』に「エクスレッグ」というバッタモチーフのポケモンが登場したが、 基本色が黒ベースで、バッタの後肢のような部分が厳つく変形した決戦形態の存在などがあまりにもそっくりだった為、 「ブラックサン」という名前を付けたエクスレッグを連れたトレーナーが多発したとか。 なお、このデザインの方向性の一致はあくまで偶然だったそうである。シンクロニシティは恐ろしいな…。 + ゲームへの出演 放映当時にディスクシステムでゲームが作られている。 演出やTVに先駆けてシャドームーンが登場するなど見るべき所はあるが、悪すぎる操作性と劣悪なバランスなどから全体的な出来は微妙。 バンプレストより発売されたSFCソフト『ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス』では中心人物の一人。 初期から『RX』期の陽気なキャラ…というか色々はっちゃけたキャラをしており、 ボケをかましてアムロやダンに突っ込まれることも多いが、ヒーローとしての格好よさは保証付きで名場面も多い。 そして、彼がラスボスにかけた言葉が、後のバンプレストクロスオーバータイトル全てを結んでいく平行世界の放浪者の、 贖罪の旅の切っ掛けとなるのであった。 「ギリアム!!てめえ カッコつけるんじゃねえ!! いきろ! いきて つぐなうのが おまえのやるべきことだろっ!!!!」 「だから、俺はシステムXNを破壊する!自らが犯した罪を償うために!」 『コンパチヒーローシリーズ』では『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』や『スーパーヒーロー烈伝』、『ロストヒーローズ2』に参戦。 『ダイダルの野望』ではRXが隠しキャラクター扱いであり、終始BLACKで戦うことも可能。 本作ではシャドームーンと共闘することも出来るのだが、 その方法が隠しダンジョンに出現するシャドームーンを怪獣をコントロールする為の装置「パーセル」で捕獲するというアレなもの。 一方の『スーパーヒーロー烈伝』では、ある条件を満たすことでRX初登場シナリオにてツンデレじみた台詞と共に仲間として参戦してくれる。 『ロストヒーローズ2』ではRXとしての力を失い、BLACKに戻ってしまう。 どうやって再びRXになったのかは自分の目で確かみてみろ! SRPG『スーパー特撮大戦2001』でもシナリオ分岐により、BLACKからRXになるか終始そのまま戦うか選べるのだが、 原作『RX』同様にヘリパイロットになるとRXになれなくなる。何故だ。 PS2『仮面ライダー 正義の系譜』ではBLACK時代の光太郎が登場。声も倉田てつを氏。 時系列的には信彦がシャドームーンとして復活してから、ゴルゴム創世王との決着を付ける前となる。 こちらでも前述の「ゴルゴムの仕業か!」の台詞が登場、しかも最終的にはあながち間違っていなかった (『正義の系譜』のラスボス『邪眼』は前創世王決定戦で現創世王に敗れた世紀王)。 『クライマックスヒーローズ』シリーズでは『フォーゼ』から参戦。以降のシリーズ作品にはタッグモードがあり、 シャドームーンとタッグを組むと信彦と共闘できることを喜ぶのだが、当のシャドームーンは利害の一致で戦っているのみで、 戦闘が終わるとBLACKを次の標的にするのがなんとも哀しい。 『超クライマックスヒーローズ』では、ジョーカーとBLACKを対戦させると桐山氏の喜びの声特殊イントロが発生するようになっている。 『クライマックスファイターズ』では放映30周年記念として昭和ライダーから唯一の参戦となった。 こちらではRXが登場せず、純粋にBLACKのみの登場というレアケースとなっている。 その他『オール仮面ライダー ライダージェネレーション』シリーズ、データカードダスの『ガンバライド』などに参戦している。 + ガンバライド 第1弾から参戦。当時は高レアになることができず、低レアでの登場だった。 第2弾ではライダースキル「ゴルゴムの仕業か」を持つカードが初登場。 第5弾で初の高レア化。レジェンドレアで登場し、昭和ライダー初のレジェンドレア化となった。 初参戦でも必殺技追加でもなくレジェンドレア化される例はガンバライドでも珍しい。 その後は低レアで出たり出なかったりだったが、シャバドゥビ4弾で久しぶりに高レア化されスーパーレアで登場した。 必殺技はキングストーンパンチとブラックキック。 下位技キングストーンパンチを持つカードは1枚しかなかったりする。 演出技ブラックキックはバイタルチャージ後にライダーパンチ→ライダーキックと放つ連続技となっている。 シャバドゥビ弾でのライダータイプは万能(マルチ)。 後継作品の『ガンバライジング』にも1弾から参戦している。『ガンバライド』含め、差し替え前は 平井啓二 氏が代役を務めた。 ガンバライジングでは昭和ライダーの主題歌も収録されており、BLACKやシャドームーンを使用すれば上で話題に出ている歌を筐体で聴くことも可能。 RXの参戦した3弾から、BLACKの声も倉田てつを氏に変更された。 初登場がNで、その後も長らく高レアカードがない状態が続いていたが、ND3弾にてCPで登場し高レア化となった。 ガシャットヘンシン4弾ではライジング初のLRで登場。バースト必殺技として「ライダーパンチ&ライダーキック」を収録。 バーストライズ1弾では2度目のLRで登場。バースト必殺技は原作51話でシャドームーンを倒したシーンを再現した「創世王の剣」。 + ニコニコ動画での扱い ここまで述べた通り、作品自体の人気もさることながらネタも豊富なため、ニコニコでも人気である。 しかし、東映作品のため権利者が厳しく、本編を使ったMADはゴルゴムの仕業で大抵削除されてしまう。 …手描きの場合は流石のゴルゴムやクライシス帝国も手を出せないようだが。 だがその時ふしぎなことが起こった! 2012年に東映がニコニコ動画に公式チャンネルを開設。 2012年の5月から毎週日曜日朝10時より本編の配信が始まったのである。 現在は本編51話とシリーズ総集編『仮面ライダー1号~RX大集合』を含めた全52話および劇場版が有料で配信されている。 さらに続編である『仮面ライダーBLACK RX』も同じ時間枠で配信開始。2014年3月9日に最終話が配信され、 『仮面ライダー』にバトンタッチした。 なお、光太郎と信彦は日食の日に生まれたという設定なのだが、 『仮面ライダーBLACK』放映開始の1987年には金環日食が、続編『RX』放映の1988年には皆既日食が、 『ディケイド』客演の2009年にも皆既日食が起こり、ニコニコ動画で配信が決まった2012年も金環日食が発生している。 また、『ディケイド』とほぼ同時期に愛媛県にて真っ黒なトノサマバッタが発見された。 このように自然からもその復活を祝福されている。なんなんだこのヒーロー。 余談だが、本作及び続編RXに子役として出演していた本名陽子氏は、後に東映の黒いスーパーヒロインの声を演じている。 また、相方を演じることになる野上ゆかな(現・ゆかな)氏も続編RXに子役として出演していたらしい。 これも運命の皮肉と言うべきだろうか。 MUGENにおける仮面ライダーBLACK + way-oh氏製作 漫画版 way-oh氏製作 漫画版 手描きドットのBLACK。2013年公開。 外見は石ノ森章太郎氏の漫画版を元にしたもので、特撮版とは違いバッタ怪人そのものといった姿をしている。断じてゴキブリではない 技や演出などは特撮版と漫画版の折衷と言った所で、漫画版の目から怪光線や落雷、特撮版のパンチ→キックのコンボ等が搭載されている。 またゲージを使用しバトルホッパーを呼び出すことも出来、乗ることで擬似的なのりもの状態になる。 原作漫画版は特撮版と毛色が違うためか、倉田てつを氏のボイスは搭載されていな……かったのだが、 更新でPS2の『正義の系譜』に出演した際の倉田氏の音声が搭載された。 AIは未搭載だが、ギル氏によって外部AIが公開されている。 + 技・性能解説 バイタルゲージ 画面下に専用ゲージが映る。特撮版の変身ベルトを模したゲージ。パワーゲージとは別個の管理。 必殺技はそれぞれに消費値が設定されており、一定以上なければ使用できない(ゲージ技はそれに加えてパワーゲージを消費)。 時間で少しずつ回復するが微々たるものなので、バイタルチャージで貯めていく必要がある。 バイタルチャージ バイタルゲージの回復に使う。体力が回復するわけではない。 バイタルゲージがないと必殺技が使えないのでこまめに使おう。 パワーゲージは増加しないので、通常技の空振りなどで貯めよう。 ライダービーム 額から熱線。元ネタは火災報知器を作動させたコマ。 スピードも発生も優秀だが、高い位置から出るのでカンフーマンのニュートラルにすら当たらない。 ライダーチョップ 突進技。相手を浮かせ、受け身不能時間が長いので追撃可能。 移動距離も長い。コンボの要。 ライダーキック 空中で回転した後に急降下キック。 回転とキックの二回判定が出るので、空中コンボの締めに。 パワーストライプス 全身から炎を出す。1ゲージ。 技名は特撮版の熱を発する攻撃だが、元は漫画版のオーラ攻撃や熱攻撃。 多段ヒットだが、画面端だとカス当たりする場合も。 キングストーンサンダー 雷を飛ばす。1ゲージ。 判定が大きく、ジャンプ回避はまず不可能。 バイタルゲージの消耗が大きく、パワーゲージがあるからと言って連発は難しい。 なお漫画版で雷を発したのは実は信彦と魔王だけで、光太郎は使っていない。 バトルホッパー バトルホッパーを呼び出す。1ゲージ。 ホッパーはライダーの後ろから現れ、少し前に出て止まる。 止まるまでに攻撃判定あり。 また到着したホッパーに重なってスタートボタンで乗れる。 乗っている間、前進中は一定時間おきに攻撃判定が出る疑似のりもの状態。 食らい判定はライダーの上半身だけなので攻撃を当てづらい。 ただし、アーマーがないので、一撃でもヒットするとのけぞりに移行、強制的に分離する。 バトルホッパーそのものには食らい判定がないので、ホッパーを攻撃しても破壊することはできないが、 その代りライダーが盾や身代わりにもすることもできない。 なお、ロードセクターは呼び出せない。 キングストーンフラッシュ 光を発する攻撃。漫画で言う所の「賢者の石の奇蹟」。2ゲージ。 全画面判定で発生も早く威力も高いが、その分消耗も大きい。 ライダーコンボ 特撮版でのお約束、ライダーパンチで怯んだ相手へのライダーキックのコンボ。2ゲージ。 さすがに即死はしないが、それでもかなりダメージは大きい。 しかし発生がとても遅く、実戦で決められるかどうか……当ててもキングストーンフラッシュの方が威力高いし。 この技でKOすると、先輩ライダー同様相手を爆殺する。 爆発演出は中期以降の炎→カラフルな爆発と光→初期の煙が巻き戻る演出となっている。 + MAX氏製作 特撮版 MAX氏製作 特撮版 2018年公開。こっちらはMUGEN1.0以降専用。 ドットはクウガ製作チーム版クウガの改変。 基本的には素体の動きを流用しているが、キングストーンフラッシュやバトルホッパー召喚などきちんと本人の必殺技を用いる。 ただし不具合が多く作り込みは粗い。 AIは搭載されていない。 また、前述のバトルホッパーもカーベィ氏によってのりものとしてMUGEN入りている。 出場大会 [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 新春テーマ別チームバトル2014 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 オール仮面ライダートーナメント 仮面ライダーランセレバトル 「ライダーは助け合いでしょ」トーナメント 「魔法少女とも助け合いでしょ」杯 特撮トーナメント ポケモン風タッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O *1 メタなことを言うなら、協力者がほぼいない光太郎の設定や、昭和ライダーらしい1話完結のスタイルを守りつつ、 かつ光太郎が30分以内にほぼ単独で事件の真相を突き止める展開を毎回毎回描写しようとすると、 こういうご都合主義的な決め付けを使わないことにはストーリーの進めようが無かったのである。 また本編でそこまで多用されていたわけでもなく(上記のマグロみたいな印象的なシーンはあるが)、 当時のサブカルチャー投稿誌『ファンロード』で「(ライダー以外に対してまで)ネタとして多用された」という部分が大きい。 2011年で言うなら『ガンダムAGE』の重要でもない一回きりのシーンなのにネットで大人気になった「強いられているんだ!」みたいなもの。 実際「ゴルゴムの仕業」というフレーズ自体が登場したのは数度のみで、本編では他にも「まさか(もしや)ゴルゴム!」であったり、 光太郎自身は無言でナレーションが「光太郎はゴルゴムの犯罪の匂いを感じ取った」と説明する場合もあったりと、パターンは豊富。 光太郎自身が直接事件現場に居合わせるなど、疑う暇もなくゴルゴム自体と遭遇するパターンも多かった。 *2 BLACKに限らず石森ヒーローは、主人公が死んだまま終了する(ただし脳髄のみ無事)初代『仮面ライダー』は勿論、 『人造人間キカイダー』が(ロボ同士だが)最終話で(ラスボスに服従回路を組み込まれた)兄弟や恋人を自らの手で破壊する業を背負い (これが原因で後の漫画版『イナズマン』にゲスト出演した時はやさぐれていた)、 『変身忍者嵐』はラスボスを殺したら実は父や弟達だと発覚したり (本来正義側だった父親は嵐より先にラスボスを倒すも記憶を失い自らをラスボスだと思い込んでしまった。弟達はその後に生まれた子)、 実は改造人間ではなく宇宙人だった化身忍者達に地球に置いてきぼりにされたりと、TV版とは比べ物にならないほど暗いことが多い。 TV版の暴走にキレて途中でギャグ漫画に変更した『秘密戦隊ゴレンジャー(ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ)』もあるけど。 ただし、「漫画家ではなく萬画家」を名乗る石森氏は多種多様な漫画を描いており、明るい作品を描けない訳ではない。 と言うか当時は手塚治虫氏を始めとした多くの漫画家が一人で多種多様なジャンルを描いていた。 *3 こう書くと「魔王=光太郎」で確定のように見えるが、他にも様々な要素を見ると本当にそうかは怪しい。 光太郎が聞いた魔王の声は信彦に似ていた 魔王と対峙する際、知性のある怪人達は皆見た目で魔王と光太郎を間違えていたが、一部の怪物は嗅覚で魔王との違いを見抜いたので魔王と光太郎の匂いは違う 魔王は「同一の存在である自分を殺せばお前も死ぬ」と脅す一方、光太郎が死んでも自分は死なないと語る そもそも、光太郎が魔王なら何故アボリジニのフィーチとグムは光太郎を導いたのか? このように光太郎=魔王説を否定する要素も上がっているのだが、1については光太郎が自分の声を正しく認識できていたか怪しいし、 2は魔王と光太郎の時代に30年の差があり、その分力の差などもあったので匂いが変化したとも考えられ、 3については魔王の弁によると「ワシは世界の隅々にまで力を張り巡らしている」ため過去が消えても存在を保てるとのこと (実際の所、力にかなりの差があるにも拘らず、魔王は光太郎を殺さず過去に飛ばしただけだが)。 4についてはあくまで光太郎を導いたのは未来のフィーチとグムであり、魔王の支配が始まった時代に魔王の正体を認識していたかは不明。 結局の所、魔王の正体については永遠の謎なのである。 なお、もしも力を蓄えている魔王が死んだ場合は、それに伴って世界も滅ぶとのこと。 つまり3についての魔王の発言が正しければ魔王からはやりたい放題なのに対し、 光太郎は命を捨てて勝利しても何も救えず、どう足掻いても勝ち目は無い。理不尽すぎる。 まあ、光太郎は「お前の作る新世界は地獄だ!ともに滅びるならむしろその方が幸せだろう!」と世界ごと殺る気満々だったが。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1140.html
キャラクター名:ホットポット=エンブレムE 出身 :エアル・ラーメ 年齢/性別 :16歳/男 性格 :ばるばるのふりをして実は正直である 身長 :165cm 体重 :57kg ライフパス :許婚 :組織 コネクション:海導王 第一属性/第二属性:海/空 メインクラス:エクセレントウォーリア(総合Lv0) サブクラス :夢使い (Lv 0) : (Lv ) : (Lv ) ワークス :宿屋の息子 ふたつ名 :鋼鉄のどす黒いアンコウ HP:15/15(重傷値:3) MP:21/21 移動:2 クリティカル: ファンブル : CF修正 :2 【プラーナ】 現在値 :8 最大内包値:8 解放力 :2 闘気:4 【基本能力】/現在値(成長) 筋力 04(0) 器用 06(0) 敏捷 06(0) 精神 10(0) 知力 09(0) 信仰 12(0) 知覚 08(0) 幸運 08(0) 戦闘力/基本+クラス+特殊=未装/装備状態=闘気 命中値/07+2+0+00=09/09 回避値/07+1+1+00=09/09 回避受/ +00=09/11 攻撃力/05+2+0+00=07/12 防御力/07+1+2+00=10/15 防御受/ +00=10/17 魔導力/09+2+3+00=14/14 抗魔力/10+2+2+00=14/17 抗魔受/ +00=14/20 行動値/07+1+0+00=08/08 【装備】 [[クリス]] シダライトヘルム 【所持品】 所持金/借金:0G/120+195G 探索者基本セット 属性の護符×10 幸福の宝石 【魔法】所持LV合計13/最大LV合計13 ===魔法名称===/L/属/MP/発動/C/射程/範囲/タイミング 静寂の月と海 神水 虹色の衣 小さき風の盾 小さき光の盾 輝く光 【特殊能力】 Lv タイミング 備考 ・勇者の素質 ・生命の炎 ・現の夢 ・時戻し 【設定】 パーソナルデータ 髪の色:金 目の色:蒼 肌の色:白